テーマ 未来の龍馬学園を見据えて




ペットボトル廃棄削減
いつまでに WHEN | 2025年までに |
---|---|
誰が WHO | 学園本部 |
何をする WHAT |
専門学校3校と龍馬学園グローバル校舎に浄水サーバーを設置する。専門学校3校でオリジナルマイタンブラーを販売する。自動販売機でのペットボトル飲料販売を中止する。 2025年、龍馬学園から排出されるペットボトルをゼロにする。 |
何のために FOR WHAT | 龍馬学園全体でのSDGsへの貢献度を高めるために。 |
どのように HOW | ポスターや教職員による学生への啓蒙活動によって。 |
なぜ WHY | 海洋プラごみの削減によって、持続可能な地域・日本・地球を目指す。 |
想定される効果 |
海洋プラごみの削減につながる。 教職員や学生個々人のSDGsの認識を深め、多くの人にSDGsに取り組んでもらうことが可能になる。 |


グループウェアの活用によるペーパーレス化の推進
(Classroom、Teams、Chatwork 等)
いつまでに WHEN | 2030年まで継続的に |
---|---|
誰が WHO |
学園本部 専門学校3校 |
何をする WHAT | 龍馬学園内の教職員の連絡・情報共有、教務における教員と学生とのコミュニケーションツールにグループウェアを導入し、ペーパーレス化を推進する。 タブレット活用教育の推進。 |
何のために FOR WHAT |
教務品質の充実 省資源 経費節減 業務効率化 教務効率化 |
どのように HOW | 遠隔授業プロジェクト推進によって。ウィズコロナ体制に学んで拡充する。 |
なぜ WHY | ペーパーレス化によって省資源化を進めるとともに、グループウェア活用によって、教務と業務の効率化を図るために。 |
想定される効果 |
他校との差別化によって、龍馬学園のブランディング強化につなげる。 学生増につなげる。 教員・学生意識の向上につなげる。 |



ジェンダー平等組織の推進
いつまでに WHEN | 2030年まで継続的に |
---|---|
誰が WHO |
学園本部 専門学校3校 |
何をする WHAT |
ハラスメント撲滅のためのルール作り・教育・相談解決体制の整備。 女性役職者比率を2030年まで継続的に40%以上を維持していく(2022年12月 42.6%)。 ジェンダー平等に関する学生教育の実施。 |
何のために FOR WHAT |
龍馬学園の発展のために。 より良い人材活用のために。 |
どのように HOW | 適正な人材登用と人事運用専門家による学生教育 |
なぜ WHY | 働きがいのある職場をつくり、人材の力を最大限に引き出すために。 |
想定される効果 |
他校との差別化によって、龍馬学園のブランディング強化につなげる。 学生増につなげる。 教員・学生意識の向上につなげる。 |

児童・子供たちへのキャリア教育への貢献
いつまでに WHEN | 2030年まで継続的に |
---|---|
誰が WHO |
学園本部 専門学校3校 |
何をする WHAT | 出張授業・来校型体験授業・職業体験イベントの開催。龍馬学園キッズアカデミーや学校法人やまもも学園との連携を強化し、龍馬学園グループとしての人材育成を活性化させる。 |
何のために FOR WHAT | 早期の職業教育を意識させ、専門学校への認識を高めるため。 |
どのように HOW | 専門学校3校24学科の教務ノウハウを活用する。 |
なぜ WHY | 未来の地域人材育成のために。 |
想定される効果 |
業績向上によって、組織の発展につなげる。 子どもたちのキャリア選択肢を、拡大する視点を醸成する。 |